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『書籍レビュー シリーズ「企画」 第9回:斎藤孝の企画塾』

斎藤孝の企画塾 07.07.25 斉藤 孝 著

【はじめに】
今年初めに「企画」について興味をもち、企画のことについて本を読み漁りました。
わたし自身は営業担当で、「企画」とはあまり関係のないポジションなのだとの認識でした。
けれども読んでいくうちに企画と営業は密接に係わっているのではないかと
考えるようになりました。
書籍レビューを通じて共通しているところ、していないところは何か。
営業のノウハウを企画ノウハウに置き換えることができないか。また、
実際の仕事や生活にどのように役立てられるかを考え、実践するべく
『書籍レビュー シリーズ「企画」』を企画いたしました。


シリーズ「企画」 第9回目は、

斎藤孝の企画塾 07.07.25 斉藤 孝 著


この著書は、企画を出す訓練法を学ぶために読みました。

優れた企画とは、練りに練りあげたものと著者はいいます。アイデアだけでは足りない。
練りに練って、『これしかない!』といった状態が企画となって次にステップに進みます。
今回は、その練りに練るための訓練法を学びました。

その方法とは3つ。

1. 書く力
2. 分析力
3. ヴィジョン力


1. 書く力はとにかくアイデアを紙に書くことで企画に落としこむことが大事。それにはデザインシートというものを活用。必要項目に書いていきます。

 対象     誰が対象なのか
 タイトル   テーマは何なのか
 狙い     何のためか
 テキスト   材料は何か
 キーワード  どのようなコンセプトか
 段取り    具体的に何をするか
 仕込み    準備することは何か

ポイントはとにかく数稽古。思いついたアイデアをどんどん企画に落としこみます。
その際、この企画がもし実現したらいいなというワクワク感をもつとさらに効果あり。

2. 分析力

 過去のヒットした企画をなぜヒットしたのかを分析する。(分析方法を学ぶには、映画のメイキングビデオを見るとよい。)
 セオリーで分析したものと違う視点での分析をする。
 受け手(消費者)の心のエネルギーがどこへ流れていくのかを見極める。

3. ヴィジョン力

 文章を頭の中で情景を映像化する。
i. 文学を読む。
ii. 文学の朗読CDを聴く。

この書籍から具体的な訓練法を学びました。
練りに練った企画を、世に出せるようになるためワクワク感をもって訓練していきます。


本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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50回


カテゴリー: 書籍 2013-01-11 09:00 投稿者:木本 
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