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街の架け橋

『書籍レビュー:知的生産の技術』

知的生産の技術 1969.7.21 岩波書店 梅棹忠夫著

大阪府吹田市にあります国立民族学博物館初代館長をつとめておられた
故梅棹忠夫名誉館長(2010年7月没)の著書になります。

創造するための情報処理、整理法、アイデア創出の議論のタネとなった本です。
この本の出版以降、この種のノウハウ本が出版されるようになりました。

こんにち、大量な情報があふれている中
情報の検索、処理、生産、展開についての技術が
個人の基礎的素養として、大切だと著者は説いています。

メモの取りかた
調べかた
本の読みかた
整理のしかた
文章の書きかた

これら技術は学校では教えてくれませんでした。
梅棹先生から技術とともに自分の頭で考え、実行する大切さを教わり
情報カードの活用やファイリング、読書法などを実践しています。

ちなみに国立民族学博物館(通称みんぱく)は、わたしの出没スポットです。
世界の各民族の文化を生で感じるという貴重な体験が得られます。
機会がありましたら、ぜひ足をお運びください。


『国立民族学博物館』
・開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
・休館日   水曜日

詳しくは下記サイトまで
http://www.minpaku.ac.jp/


本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

79回


カテゴリー: 書籍 2012-06-29 09:00 投稿者:木本 

高速バスの歴史 ~1~

【バスニュース】
路線バス会社の収益の軸となっている高速路線バス事業。
その事業に規制緩和の流れから参入著しい高速ツアーバス会社。

高速バスの歴史を振り返りながら、戦略や乗車サービスなどの変化について
レポートします。

『高速バスの歴史 ~1~』

高速バスが登場したのは東京オリンピックが開催された
昭和39年、オリンピック開催直前の10月5日。
名神高速道路で運行が開始され、国鉄バスと民間バスグループ2社が
運行を担当した。

この頃の長距離移動手段は戦後の好景気による鉄道輸送量増大の影響もあり
寝台列車が主流であった。

昭和44年5月には東名高速道路が全面開通。
国鉄バスが東京-大阪間において国内初の夜行便を新設した。

その頃の東京-名古屋-大阪間は東海道新幹線で結ばれているものの
庶民にとっては高嶺の花。
その点、高速バスは運賃の安さが魅力で新幹線の高速性には及ばないものの
価格の優位性から安定した需要があった。

昭和50年代には高速道路網が広がるとともに高速バスの新路線も順調に増加。
昭和61年には国内初となる3列シートが登場し
デラックス化による居住性の向上や低運賃で利用者の心をとらえる。

一方、JR寝台特急は次第に衰退の一途を辿る。

≪2≫へつづく。

34回


カテゴリー: バスニュース 2012-06-22 09:00 投稿者:木本 

ごあいさつ

はじめまして。
わたしは、バス業界に生息するメーカーの営業スタッフです。
主にバス会社さまに営業しております。

バス会社さまへの営業をしているときは気がつきませんでしたが、
異業種交流の際にご挨拶させていただくときによく、

『え、そんな部品をつくっているメーカーがあるの?』と、言われたり
『うわっ、ニッチだ、ニッチすぎる』           と、驚かれたりします。

「え、弊社ってそんなにニッチなメーカーなんだ。」と今さらながらに驚いています。

どれだけニッチなのかは、弊社ホームページをみてやってください。

そんな、ニッチすぎるメーカーの営業スタッフが綴るブログ
【街の架け橋】をスタートします!

『投稿記事』
 ・バス業界のニュース
 ・書籍のレビュー
 ・街の社長さんへのインタビュー記事
 ・訪問先の街の風景

以上4つをテーマに、週1回+αのペースで投稿していきたいと思います。

ブログのタイトルにあるように「バスと街と企業さんの架け橋」になれれば…
という想いで綴ります。

それでは、よろしくおつきあいのほどお願いもうしあげます。


83回


カテゴリー: 総合 2012-06-15 09:00 投稿者:木本